とりあえずサンフランシスコのやや南にあるサンノゼに到着したのでご報告。ついでに携帯からの投稿テスト。5時間半運転したので腰が痛い。

安いホテルに泊まったのでなんかメッセージが変。あはは。
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サンフランシスコ行ってきます
出発直前にトイレが詰まって慌てて近所のスーパーに詰まり取りの棒を買いに行くトラブルに見舞われたものの、無事今から出発できそう。こっちのトイレは水圧が弱いのか、下水管がせまいのか、すぐ詰まる。
長距離ドライブが若干心配なものの昨日ガリバーに行ってメンテナンスをしてきたのできっと大丈夫。何かあっても日本のJAFにあたるAAAにも入ったのできっと大丈夫。財布に穴が開いたけどきっと大丈夫…。
こっちの硬貨は本当に使いづらいので財布に溜まりがちになって財布にダメージを与える気がする。まずどれが何セントなのか覚えるのに時間がかかる。日本のように100とか書いていないし、大きさが小さいのに大きいものよりも価値があったりする。日本のようにジャラジャラ小銭で払うとちょっと嫌な顔をされる。そのため家に大量の硬貨が貯まってしまった。それでいて財布から硬貨を抜いておくといざという時、路上パーキングが25セント硬貨オンリーだったりするからたまらない。
なんだかだらだら文句を書いていたら長くなってしまったが、それでは行ってきます!!サンフランシスコで時間があれば更新予定。
サンフランシスコトレック
ロサンゼルスは冬にも関わらず昼は相変わらず20度くらいまで気温が上昇し、汗ばむくらいの陽気。明日からサンフランシスコに行く予定なので、少しは涼しいのではないかと予想する。
学校のクラブ主催のトレックで周るのはエレクトロニック・アーツとジンガの2社。家庭用ゲームとソーシャルゲームという似て非なる業界であるものの(エレクトロニック・アーツもソーシャルに力は入れているが、Playfishの買収とFIFAがGreeでヒットして以降、話はあまり聞かなくなった)、どちらもビジネスライクなイメージでは共通している。どんな話が聞けるのか楽しみだ。聞く質問について現在絶賛準備中である。
もう一社、DeNAサンフランシスコにもアポが取れてランチさせてもらうことになった。なかなか知り合いの知り合いにDeNAサンフランシスコの方がおらず、日本に帰国した際にDeNAで親しくさせていただいていた方になんとか頼み込み、その方の同僚で昔DeNAサンフランシスコで働いていた方の、さらに知り合いの外人を紹介してもらうという、なんとも遠回りな感じになった。突然の連絡に快く会ってくれるDeNAサンフランシスコの方含め、皆様に感謝。
さらにゲーム会社をもう一社、友人の紹介で運が良ければお会いできるかもしれない。一度社会に出てから改めて大学に行くというのは、大きなメリットがあると感じる。以前の会社のつてやMBAの友人のつてを使って、色々な会社に侵入、、ではなくてネットワークを広げることができるからだ。そのまま会社勤めしていてもエレクトロニック・アーツにもジンガにもDeNAサンフランシスコにもブリザードにも行くことは一生なかっただろう。
ちなみに昨日は午前中友人の運転免許試験に同行した。テストの順番に並んでいる際に、他のクラスメートと偶然出会い、「始まって30秒で落ちた」という話を聞いて友人にかなりのプレッシャーがかかる。以前私がパスした際に、減点されたのがほぼ「右折の際に外側を回り過ぎている」だったため、「コーナーを攻めろ!」とアドバイスしたところ、道を間違えて本来駐車とバックのテストをするはずの道路をスルーする、という致命的なミスを犯したものの無事合格して帰ってきた。良かった良かった。麺王で祝杯。他の人に聞いても、皆右折で点数が引かれているようなので、皆様受ける際はどうぞご注意のほど。
明けましておめでとうございます。
現在こちらは1月2日の朝11時ごろ。クリスマスの時もそうだったのだが、クラスメートが現在冬休みで世界各地に散っているために”Happy new year”とメッセージが来るタイミングが人によって全く異なっているため、何度も新年気分が味わえてちょっぴりお得である。
写真は後日アップするとして、こちらに戻ってから何をしたのかまとめておきたい。
・12月29日
夕方ロサンゼルス着。家に着いて日用品の買い出しをした後、12時間睡眠。
・12月30日
ブリザードの新作Hearthstoneのβ版をようやくダウンロードして遊ぶ。カードゲームなのだが、日本のここ数年のカードゲームと違って戦略性が高く、非常に面白い。しかも日本のカードゲームと比較してかなりリーズナブルに強いカードを獲得することができる。夢中で遊んでいて(ゲームの研究です!)気付いたら夜になってしまっていた。そのまま寝る。
・12月31日
ジムに行き、Hearthstoneを遊んだ後、UCLAに転校したA氏、USCのJ氏と共にサンタモニカへ。アジアンな晩飯を食した後に有名なサンタモニカの桟橋のところでカウントダウン。うーむ、東京の新宿や渋谷のカウントダウンに比べて盛り上がりに欠ける。人が少ない…。ニューヨークのタイムズスクエアは盛り上がりが凄いらしいのでいつか行ってみたい。
・1月1日
アーバインに住むブリザードの友人、アンドリューの家におじゃま。お土産を渡し、交換に超巨大ディアブロフィギュアを頂戴する。写真は後日アップ予定。その後50/50というベーコンとビーフのミックスハンバーガーを食す。これも写真は後日。2/3ポンドのパティをオーダーしたので満腹に。アンドリューと、とあることで意気投合し、極秘プロジェクトが始動。夜までアンドリューとそのプロジェクトについて話し合った。
今日はこれからダウンタウンでクラスメートとランチの後、カフェに籠ってサンフランシスコへの準備や、上記プロジェクトのことなど色々と作業を進める予定。
入国
昨日の夜(日本時間で朝11時頃)無事アメリカに到着。苦手な入国審査も大した質問もなく一発クリア。ビザの強さを思い知らされる。ちなみに以前入国審査でストップがかかった際のやり取りは以下の通り。
1.入国審査中に「君、ちょっとそこで待ってて」と言われ、端っこのほうに15分くらい立たされる。(何も悪いことしていないのに周囲の視線が気になる)
2.荷物チェックルームのようなところに連れていかれ、トランクの中が隅から隅まで全て解放される。お土産の白い恋人のパッケージもカッターナイフでビリビリと破かれ、使い物にならなくなる。
3.その後さらなる別室に連れていかれ、同じ境遇の日本人に出会って慰めあう。ちなみにその日本人の方はサンフランシスコでチアリーダーのオーディションを受けるために来たらしいのだが、乗り換えの飛行機に間に合わず悲惨な状態に。
4.名前を呼ばれるまで30分くらい待たされる。
5.面接。来た理由などを再度問われる。
「何の仕事しているの?」
「○○という会社でゲーム作ってます」
「Oh!!○○!!」
横のブースにいた面接官も聞こえたらしく、身を乗り出して「Oh!!○○!!」
「名刺とか持ってる?」→たまたま持っていた名刺を出す→「ありがとう、行っていいよ。Good luck!!」→ようやく解放。
解放までにかかった時間は1時間半くらいだろうか。後になって考えてみると日本のゲームの知名度が高いことに救われた貴重な体験であったが、USCの面接を受けるために訪れていたため、入国拒否されて面接受けられなかったらどうしようと当時は戦々恐々としていたのを思い出す。
頻繁に訪れているとこのように入国審査で止められるケースがあるらしい。この面接のために訪れる前はキャンパスビジットで4か月ほど前に入国していた。ちなみに日本のパスポートでは一回に90日間のアメリカ滞在(旅行)が可能なのだが、90日間アメリカ滞在→日本に帰国→すぐにアメリカ再入国、などはほぼ間違いなく入国拒否されるので注意が必要である。
今回行きの飛行機では時差ボケ克服のため、30分ほどしか寝ずにひたすらゲーム「信長の野望」の最新作を遊び、ちょうど天下統一した頃に「間もなく到着」のアナウンスが。その後家に到着して12時間睡眠し今に至る。こちらは現在朝の11時頃。さて、シャワーでも浴びて買い出しに出かけますか。
出国
あっという間に10日間が過ぎ、ただいま羽田空港でまもなく飛行機への搭乗が始まる。家族、友達、ゲーム業界の関係者含め色々な方に会えて、充実しつつもとても骨休めができた10日間であった。年末の忙しい時間を使って会ってくださった皆様、ありがとうございました。
次に日本に戻るのは早くても半年後。始めの半年間は正直授業のキャッチアップで精一杯だった。これからの半年間は今やれること、やるべきことを全部こなしていけるような攻めの半年間にしたい。
ロサンゼルスはそろそろ夜が明けるころ。まだみんな寝ているかな?着いたらまず何をしようか。そうだ忘れていた敷き布団を買いにいこうっと。
浦島太郎
一昨日の夜11時頃、日本に一時帰国。今日は風邪を引いてしまったので家で療養中。一日経ってようやく慣れてきたが、半年異国の地にいて帰ってくるとなんとも言えない不思議な感覚に襲われる。電車の中には見たことのない商品の吊り革広告が溢れているし、家の近くが空地になっていて元々何があったのかも思い出せない。日本に関しての情報が遅れているので、友達と飲んでいる際の世間話に一部ついていけなかったりする。ちょっと大げさだがプチ浦島太郎になった気分だった。
気づいたことを覚えているうちに書き留めておこうと思う。
・電車が便利
ロサンゼルスでも最近よく電車を利用するのだが、本数が少ないので乗り継ぎが一回あると15分くらいのロスになったりしてフラストレーションが溜まる。ホームに着いたらほぼ待たずに電車が来る日本の電車は大変便利である。
・東京は超都会
ロサンゼルスの「栄えている一角」と比較しても、東京の都心部はどこもかしこもより高く巨大なビルがびっしりと立ち並び、次元が違う規模の超巨大都市であると実感。ロサンゼルスの面積は関東平野ほどもあり、人口は東京の3〜4分の1程度であるので、東京のほうが密度の高い都市であるのは当然と言えば当然なのだが、改めてその凄さを思い知らされる。それなのになぜかロサンゼルスの家賃が高いのが気になる。。
・刺身が美味しい
ロサンゼルスでもSushi Genなどの有名店は比較的刺身が美味しいと思っていたが、久しぶりに日本で食べてみると全然違った。鮮度というか、プリプリ感が全く違う。プリプリっとしてジュワジュワっとする。海水温の差か、釣ってから提供するまでの時間差によるものだろうか。
・日本人しかいない
どこを見ても一つの人種しかいないということが逆に奇妙に感じた。単一民族国家ではなくアメリカのように様々な人種の入り混じっている社会のほうが、遠い人類の未来を考えてみると自然な姿なんだろうなぁと思う。
全然アメリカと関係ない話だが、「浦島太郎宇宙人説」というのがあるらしい。「浦島太郎」は実話であって、助けた亀が実は異星人、竜宮城が比較的太陽系に近い惑星であったとすると、色々と辻褄が合うとのこと。浦島太郎が光速に近い速さで竜宮城(近くの惑星)に行って戻ってきたとすると、地球にそのまま住んでいる人と比べて浦島太郎が感じる時間の流れは遅くなるので、ちょっと遊んで帰ってきたときには地球では何百年も経っているというわけだ。よくよく考えると「浦島太郎」はかなり謎めいたストーリーなので、実話だったのではないかと妄想を膨らませるとなんだかロマンがあって素敵である。ただし玉手箱を開けると老人になる、という謎は解明できていない。
円安
1ドルが103円を突破し、留学生にとってはなかなか懐事情が厳しい状況が続いている。では果たして今後は円安になるのだろうか。それとも円高に戻る?ファイナンスの理論上は、長期的にはまず間違いなく円高に振れると思っていいだろう。
通貨の価値は、毎年インフレ率によって目減りしていく。翌年のドルの価値は円換算で計算すると(現在のドル円レート)/1+(アメリカのインフレ率)―(日本のインフレ率)であり、IMF – World Economic Outlook Databases (2013年10月版)によれば、アメリカのインフレ率2.08%と比べ、日本のそれはマイナス0.04%である。つまり日本円と比較してアメリカドルは毎年2%程度価値が目減りしていっている。ドルのタンス預金は禁物である。
現在アベノミクスではインフレ率の目標(インフレターゲット)を年間2%に据えている。マイナス0.04%からの目標達成はなかなか困難であるが、仮に2%を達成したとしてもアメリカのインフレ率2.08%と比べて低いため、徐々に円高は進行していくことになる。長期的なスパンで考えた場合、日本経済が崩壊してハイパーインフレでも起きない限りはまず間違いなく円高に振れると思っていい。現在円安になっているのはアベノミクスの登場によって将来のインフレ予測(≒円の将来価値)に変化が生じたため、一時的な揺り戻しが起きているに過ぎない。
ただし、この予測を元にFXで儲けようと思ってもうまくいかない。「スワップポイント」と呼ばれる金利格差ボーナスのようなものが存在し、金利の高い通貨(ドルなど)を売り金利の安い通貨(円など)を買い保持し続けると、金利格差の差額分がマイナスになるためボーナス分を支払わなければいけないのだ。世の中よくできているものである。
タンス預金なら、インフレ率マイナス0.7%のスイスフランあたりをおススメします。
航空券の予約が完了
先週ついに5か月間お世話になったエアーベッドが「ボフッ」という悲鳴とともに穴を開け、お亡くなりになった。というわけで今は割れた風船の上で寝ている。ちょっと腰が痛いので、明日あたりにマットレスか敷布団を買いに行く予定。
本日日本へ一時帰国するための航空券を予約したのだが、運良く直行便で1,100ドルという格安の往復チケットを確保できた(デルタ航空)。基本的に航空券は数か月前に予約すると安く確保でき、直前になると価格が跳ね上がる。なぜこういった現象が起きるのかご存じだろうか。オペレーションの授業で習った内容のおさらいをしたい。
例えばお客様の種類として、1.「一般旅行客」2.「ビジネスマン」の2種類が存在すると仮定する。
<仮定>
1.「一般旅行客」…プライスセンシティブ(費用をとにかく抑えたい)であり、かつ休みの日は数か月前に分かっている。
2.「ビジネスマン」…費用は会社持ちなので気にしない。直前で出張が決まりギリギリで予約する傾向がある。
この場合、同一価格で航空券を提供し売り切ってしまうよりも、例えば2倍の価格の席をある程度確保しておいてビジネスマン向けに直前で解放したほうが、トータルの利益が最大化できるのだ。「価格を気にせず購入するだろう人の数」は、過去の統計から公式と標準偏差を用いてもっとも利益が最大化されるように計算することが可能である。実際はもっと細かくお客様を分類し、少しずつ価格が変動していく仕組みになっている。
ただしこの手法を使うと、需要に合わせて価格を引き上げるためにどんなに繁忙期であっても席が埋まらないことがある。安い均一価格で全員に航空券を提供するよりも当然売れ残るリスクは高まるのだ。そのため、席が埋まる見込みがなくなってくるとある段階で再び安い価格で航空券を放出することになる。私が運よくゲットできたのはそんな一枚。
理論的には新幹線などもこの手法で利益をぐぐっと高めることが可能であるが、より公共性が高い交通機関のため導入されていないのだろう。居酒屋のハッピーアワーなどもこのオペレーションの手法を利用していると言える。
授業を通じて世の中の事象が少しずつ理解できるようになってくるのはなかなか面白いものだ。
はじめての麻雀
期末試験が無事終わり、ほっと一息。試験期間中は朝2時に起きて学校で勉強→試験→昼食→昼寝→勉強→晩飯→就寝→朝2時に起きる…という一日に2回寝る2部構成となっていたため、昼食後なんだかやたら眠くなってしまう身体になってしまった。
とはいえ、試験期間は案外レギュラーシーズンと比べて気楽だったりする。通常の授業がある期間は毎日何かしらの提出物に追われ、グループワークがあり、プレゼンテーションがあり、いつもどこかストレスとプレッシャーを感じながら過ごしてきた。試験は出来がよかろうが悪かろうが自己責任なのだが、グループワークは自分の失敗によって誰かに迷惑がかかるため気が抜けず、さらには「これでいいでしょ」という線が非常に引きづらいため無限に時間を消費してしまうのだ。グループワークが多いと言われるケロッグビジネススクールはかなりしんどいプログラムなのではないかと予想。
ところで先日試験が終わった記念にこちらに来て初めて麻雀をやったのだが、中国ルール、台湾ルール、日本ルールと全く違っていてもはや別のゲームになっていた。日本のルールに慣れているものからすれば「日本のルールが絶対一番面白い!!」と思うのだが、日本のルールでプレイしたところ
「なんでリーチを宣言しなきゃいけないの?つまんない(リーチは日本の麻雀特有の文化)」
「ポンチーが気楽にできないのはストレス溜まるね(台湾ルールだといくらポンチーして役が無くてもあがれる)」
「捨て牌綺麗に並べなきゃいけないの?Sooo Japanese!!!(超日本っぽい!!)」
など非難轟々であった。以前麻雀のゲームをリリースした際世界大会なども企画案に上がっていたのだが、統一ルールを作るのは非常に難しいだろうと改めて実感。
今日はこれからキャリアサービスオフィスに行って夏休みのインターンシップについて相談予定。休みとはいえアメリカに合法的にいられる貴重な時間を大切に使っていきたい。